堅い素材できちんと感を出した商談用コーデ【スタイリング添削】

FPSSでは、課題として作ったコーディネートに、講師から細かな添削を受けることができます。その繰り返しで、スタイリストとしての技術が確実に向上し、プロとしての自信もついていく仕組みです。

パーソナルスタイリストになるまでに、どんな勉強を行っているのか、
講師からどんなアドバイスをもらえるのかの参考にして頂くために
この場所でそのやりとりを公開しています。

 

在校生・yamadaayakoさんのコーディネート作品

こんにちは。在学生のyamadaayakoです。

入門講座10コマ目「素材から考えるコーディネート」の授業の課題コーディネートを提出します。「堅い素材同士のコーディネート」の課題を、化粧品会社に勤めるアラサー女性のオフィススタイルというテーマで作成しました。

季節は4月の下旬の平日。取引先の方と会う予定なのでジャケットは着用をする日という設定です。

堅い素材できちんと感を出した商談用コーデ【Before】

ツイードのジャケットとタフタのスカートが硬い素材のコーディネートです。

ジャケットの中のシャツは第2ボタンまで開け襟を立ててVラインですっきり見えるように。
ピアスとネックレスはパールで統一し時計はピアスのゴールドをリンク。
ピアスと時計をスクエア型を、バッグと靴はレザーの型押しで直線的なのものをチョイスすることで「硬い素材」のイメージが崩れないようにしました。

 

講師・久野よりコーディネートへのアドバイス

講師・久野よりコーディネートへのアドバイスyamadaayakoさん、こんにちは!
早速コーディネートに関してアドバイスをしていきますね。


今回もテーマである素材選びには問題がなさそうですね。
また、取引先との商談というシーンにもふさわしいフォーマル感のあるスタイリングに仕上がっていると思います。
 
その上で、以下の点が課題です。

柄同士のぶつかりあい

メランジツイードは、色糸が複数混じっているため細かな総柄と近い見え方になります。
それに合わせたシャツは、ストライプ柄。
ともに細かな柄なのでうるさく見える可能性大。
 
さらに、バッグとパンプスの型押しというのも一種の「細かい総柄」ですので、色数が抑えられている割には目が散る着こなしとなってしまっています。

首〜胸元の混み合ったデザイン

ジャケットの前立てにフリンジが付いていて、そこにシャツ襟、さらにパールのネックレスをつけるということで首回りがかなり「混雑」しそうです。
引き算して主役をしっかり決めた方が、それぞれのアイテムが引き立つはずです。

 
以上の点を改善し、再投稿して下さい。
再投稿は新たに記事を作成せず、この文章の後に付け加える形で更新をお願いします。
 

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