似合う色を見つけるだけでなく、
「どう見せるか」まで考えられるカラー診断へ
パーソナルカラー診断は、その人の肌・髪・瞳などの色と調和し、顔色を美しく見せる色を分析する技術です。
ただし、スタイリングでは「肌がきれいに見える色」だけを選べばいいわけではありません。
色には、明るい・落ち着いた・やわらかい・力強いなど、見る人にさまざまな印象を与える心理的な作用があります。そのため、パーソナルカラーとしては似合っていても、お客様自身のキャラクターや目指すイメージと合わなければ、どこか違和感のあるスタイリングになることもあります。
FPSSでは、まずパーソナルカラーを正確に診断する技術と、苦手な色を似合わせる方法まで学びます。
さらに基礎講座で学ぶ印象設計や服装心理学と組み合わせることで、「似合う色」と「見せたい印象」の両方を考えたカラーコーディネートへ発展させることができます。。
FPSSでパーソナルカラー診断を学ぶ
4つのメリット
1
経験や勘だけに頼らず、
理論をもとに色を見分けられる
パーソナルカラー診断では、微妙な色の違いや顔色の変化を見極める必要があるため、「たくさん診断すればそのうち分かるようになる」と経験だけに頼った指導になりがちです。
FPSSでは、なぜその色が似合うのか、なぜ判断を間違えたのかを理論的に整理しながら学びます。
演習でも単に正解・不正解を伝えるのではなく、判断のどこに癖があるのかまで確認することで、一回一回の診断経験を確実にスキルアップにつなげます。
▶生徒の「色を見る癖」をわかりやすく指摘した実例ブログはこちらから
2
似合う色だけでなく、
「苦手な色の似合わせ方」まで提案できる
実際のファッションでは、パーソナルカラーに合う色だけを着て生活するわけではありません。
好きな色、流行している色、仕事で必要な色など、診断上は苦手とされる色を着たい場面もあります。
だからこそFPSSでは、似合う色を判定して終わるのではなく、苦手な色をどのように取り入れれば似合わせられるのかまで学びます。
診断結果でお客様の選択肢を狭めるのではなく、色を楽しむための具体的な提案につなげられるようになります。
3
色彩心理と組み合わせれば、
「似合う」と「印象」の両方を設計できる
色は、肌をきれいに見せるかどうかだけでなく、人が受け取る印象にも大きく影響します。
たとえば同じ人でも、使う色によって、親しみやすく見えたり、知的に見えたり、華やかに見えたりと、印象は変化します。
そのため、パーソナルカラーだけを基準に色を選ぶと、似合ってはいるものの、その人らしさや目指すイメージとはずれてしまうことがあります。
しかし、FPSSの基礎講座で学ぶ服装心理学や印象設計と組み合わせれば、肌を美しく見せながら、同時に狙った印象をつくるカラーコーディネートへ発展させることができます。
※色彩心理や印象設計については、パーソナルカラー診断オプション講座単体ではなく、基礎講座で学びます。
4
イベントで“短時間でも満足度の高い診断”を
実現するノウハウまで学べる
パーソナルカラー診断は、百貨店・商業施設・企業イベントなどでも人気の高いコンテンツです。
ただし、通常の個人診断とは違い、イベントでは限られた時間の中で診断し、結果をわかりやすく伝え、次のお客様へスムーズにつなぐ必要があります。短時間だからこそ、診断の進め方やツールの使い方、説明の順番まで設計しておかないと、満足度を保つのが難しくなります。
FPSSの母体であるfor*styleでは、これまで多くのパーソナルカラーイベントを実施してきました。そこで培った、短時間でも診断精度と満足度を両立させる進め方や、イベント運営の実践ノウハウまで学ぶことができます。

