ファッションだけでも、心理学だけでもない。
一人のお客様を支援するために、知識をつなげて学ぶ

パーソナルスタイリストの仕事には、服についての知識だけでは足りません。
似合う服を考えるファッションの知識。
お客様の希望や悩みを理解するための心理学。
それを実際のサービスとして提供するためのコミュニケーションや実務力。
FPSSでは、これらを別々の知識として学ぶのではなく、一人のお客様へのスタイリングの中でどう組み合わせて使うのかを学びます。
授業を担当するのは、パーソナルスタイリストとして2006年から活動し、公認心理師、一般社団法人 日本服装心理学協会代表理事としても活動する久野梨沙。
個人向けスタイリング、企業研修、大学での教育、メディア監修など、さまざまな現場で培った経験をもとに、理論だけではわからない「実際にはどう判断するのか」「お客様にはどう伝えるのか」まで直接指導します。
久野梨沙 プロフィール

パーソナルスタイリスト/公認心理師/一般社団法人日本服装心理学協会 代表理事/跡見学園女子大学 兼任講師
中央大学で認知心理学・色彩心理学を学んだ後、オンワード樫山、リーバイ・ストラウス ジャパンでアパレルの商品企画・販売計画等に携わる。
2006年にパーソナルスタイリストとして独立。個人向けスタイリングを行う中で、服装と心理の深い関係に着目し、ファッションと心理学を融合した「服装心理学®」を体系化。
2013年に日本服装心理学協会を設立し、代表理事に就任。心理職の国家資格である公認心理師としても登録し、外見・自己認識・印象・行動など、装いに関わる心理について研究・教育を続けている。
現在は個人向けスタイリングに加え、企業の身だしなみ・オフィスカジュアル・印象管理等の研修や服装ガイドライン制作、大学での「装いの心理学」の教育、テレビ・新聞・雑誌等の監修・解説など、幅広い領域で活動している。
メディア実績(抜粋)

NHK Eテレ「人生レシピ」/NHKラジオ「ごごラジ!」/フジテレビ「Mr.サンデー」/テレビ東京「ガイアの夜明け」/NHK総合「首都圏ニュース」/NHK WORLD/フジテレビ「めざましテレビ」/日テレ「スッキリ!」 /TOKYO-FM「シンクロノシティ」/J-WAVE「CURIOUS」/読売新聞/産経新聞/毎日新聞/報知新聞/東京新聞/日経新聞/anan/CanCam/SPA!/日経WOMAN/FIGARO Japon/CLASSY./with/VERY/STORY/R25/女性セブン/週刊文春 他
企業研修・講演・コンサルティング実績(抜粋)

JR東日本/兼松/アサヒビール(株)/大同生命保険(株)/三菱マテリアルトレーディング/AGC/株式会社TKC/労信協/武蔵野銀行/のと共栄信用金庫/アイ工務店/九州ワーク/千葉トヨペット(株)/(株)日立製作所/NEC/武田薬品工業(株)/日本ロレアル(株)/ルイ ヴィトン・ジャパン/(株)リクルートキャリア/(株)日能研関東/高知県庁/阪急百貨店/伊勢丹百貨店新宿店/小田急百貨店新宿店/新宿高島屋/日本橋三越/横浜そごう/フェリシモ/城西大学/成城大学/静岡大学 他
久野梨沙から直接学ぶ4つのメリット
1
ファッションと心理学を、「一つのスキル」に統合して学べる
FPSSで学ぶ内容には、服の知識、スタイリング、印象設計、心理学、カウンセリングなど、さまざまな領域があります。
重要なのは、それぞれを知識として覚えることではなく、一人のお客様に対して、どの知識をどのタイミングで使うのかを判断できることです。
ファッションと心理の両方を実務で扱ってきた講師だからこそ、「似合う」「どう見えるか」「本人はどうなりたいのか」を切り離さず、総合的に考える方法を学べます。
2
実際のお客様や企業で起きるケースから、判断力を身につけられる
教科書通りにいかないのが、実際のスタイリングです。
「似合う服を提案しても本人が着たがらない」
「希望する印象と本人の好みが一致しない」
「企業の服装基準と個人らしさをどう両立させるか」
授業では、長年の個人スタイリングや企業研修で蓄積してきたさまざまなケースをもとに、正解を覚えるのではなく、状況に応じて考える力を養います。
そのため、学んだ知識を実際の仕事へ移しやすいのがFPSSの特徴です。
3
「できた・できない」で終わらず、
なぜそうなるのかをフィードバックしてもらえる

診断やスタイリングは、結果だけを教えられても上達しにくいものです。
FPSSでは、課題や演習に対して「ここが違う」だけではなく、どこをどう見て判断したのか、なぜその考え方になったのかまで確認しながらフィードバックします。
久野はスタイリストとしての実務だけでなく、大学や専門教育、企業研修など「教える仕事」にも長く携わっています。
知識を伝えるだけでなく、受講生自身が考えられるようになることを重視した指導を行います。
4
変化する市場を踏まえ、「これから必要になる力」を学べる
ファッションの仕事を取り巻く環境は変化し続けています。
診断サービスやオンラインでの情報提供が一般化し、AIによって服やコーディネートの提案も容易になっていく中で、単に「似合うものを教えられる」だけでは、専門家としての価値をつくりにくくなっています。
FPSSでは、現在のスタイリング実務や企業から求められていることを踏まえながら、人の話を聞く力、心理を理解する力、目的に合わせて印象を設計する力、提案の理由を言語化する力など、人が介在するからこそ価値を生み出せる専門性を育てます。




