スタイリング実例

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risaプロフィール
大手アパレルメーカーで年間売上総額60 億円に上るアパレル商品を手掛けた経験と、 心理カウンセラーとしての知識を活かし、独自の「内面の魅力を引き出すパーソナルスタイリング」を生み出しました。All About「レディースファッション」ガイドなどファッションライター、セミナー講師としても活躍中。
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松浦様(40代男性)のファッションコーディネート実例

お客様のお悩み

大手メーカーに勤務なさっている松浦様。正確性を求められる仕事内容のため、なにより「信頼感」が重要。ただ、そこを意識しすぎて「とっつきにくい」とか「堅い」と思われていることが多いのが気になっていらっしゃるようでした。

実際にはいろいろな人と話すことが好きなのに、人に壁を感じさせているのではないか・・・。そんな壁を取り払い、本来の自分の個性を活かし、意欲的な印象を与えたいというご希望がありました。

松浦様(40代男性)のファッションコーディネート実例
松浦様(40代男性)のファッションコーディネート実例
松浦様(40代男性)のファッションコーディネート実例 松浦様(40代男性)のファッションコーディネート実例 松浦様(40代男性)のファッションコーディネート実例

お客様の外見分析結果

落ち着いた印象が強い松浦様は印象分析で考えると「Hard」傾向の強いタイプ。目よりも鼻や口が大きく、ベース型のお顔立ちの影響も加わってお顔の下部に重心が集まるため、どっしりとしたイメージを与えやすいのです。また、スポーツをやっていることもあり、体型もがっしりしています。

これに対して、松浦様が今回のパーソナルスタイリングで希望なさったのは、若々しく活気にあふれる印象を演出すること。つまり、明るさや軽やかさをファッションで加え、印象を「Soft」方向へ引っ張る必要がありました。

お客様の内面分析結果

内面分析結果を見てみると、「自由な心」の値が低いことが目立ちます。この要素が低い方は自己表現が得意でなかったり感情が顔や言葉に表れにくいため、考えていることが相手に伝わりにくい傾向にあります。松浦様が気にしていらっしゃる「とっつきにくいという第一印象」は、このことが原因と考えられます。

また、「厳しい心」の値が強いため、自分なりのこだわりや信念が強いタイプです。ファッションも自分で枠を決めてしまい、自由に楽しめない状況になっているかもしれません。

そこで今回は、堅い印象を防ぐために明るい色柄を取り入れたり、自由な発想でのアイテムの組み合わせを行なったりすることで、松浦様らしい個性と理想のイメージを表現することを意識しました。
コーディネートのポイント

スーツスタイルは、グレーのスーツと青系のシャツ&ネクタイという、普段に使いやすいベーシックな色合わせですが、それぞれの色をぐっと明るいトーンにすることで、見た目の堅苦しさを排除し、明るくさわやかな印象に仕上げました。厚みのある上半身が立体的に美しく見えるのは、オーダーで仕立てたスーツならでは。ラペル(襟)の幅が広いパターンを使うテーラーを選んだため、がっしりとした上半身にバランス良く似合うジャケットに仕上がっています。

一方、カジュアルスタイルは「陽気さ」を表わす色彩心理を持つオレンジを取り入れ、松浦様の明るい個性を表現。カットソー、シャツ、ベストを重ねたり、カットソーとベストだけを重ねたり、シャツとベストを重ねたり・・・とあれこれアレンジが楽しめます。

また、ドット柄のシャツにあえて柄物のストールを重ねる柄同士のスタイリングでは、肩の力の抜けたジャケットスタイルに見せることを狙いました。

個性を表現するコーディネートアイテム

松浦様のコーディネートアイテム